当前位置:原唱歌词网 > 歌词大全 > 回夏(cover cadode)歌词完整版 > 开水乌龙   发布日期:2024年05月22日

回夏(cover cadode)文本歌词

回夏(cover cadode)LRC歌词

(覚えているから存在を変えていく息をして息をして)
ぬるい潮の匂い蝉時雨忘れられるものなんてない
ひどい後悔に飲まれないように命を燃やしている
あなたと繋いだ掌の熱だけで生きていける
あまりに短い夏だけで何を残していけるのかな
一度きりだから僕らは変わりたい変わりたい
草いきれの匂いうだる風あなたと見たこの砂浜で
まだ言い損ねたことがあるから命を燃やしている
あまりに短い夏だけで何を残していけるのかな
燃え尽きたトーチそれでも終わらない夕立
覚えていて波が押し寄せて
思い出すら連れて行っても
呼声が熱を点すから
時間よりも速く駆けたい
あまりに短い夏だけで何を残していけるのかな
一度きりだからあなたと変わりたい変わりたい
[00:00.000]
[00:18.970](覚えているから存在を変えていく息をして息をして)
[00:28.460]ぬるい潮の匂い蝉時雨忘れられるものなんてない
[00:38.740]ひどい後悔に飲まれないように命を燃やしている
[00:50.100]あなたと繋いだ掌の熱だけで生きていける
[01:01.210]あまりに短い夏だけで何を残していけるのかな
[01:11.920]一度きりだから僕らは変わりたい変わりたい
[01:22.960]
[01:33.730]草いきれの匂いうだる風あなたと見たこの砂浜で
[01:44.280]まだ言い損ねたことがあるから命を燃やしている
[01:55.520]あまりに短い夏だけで何を残していけるのかな
[02:06.460]燃え尽きたトーチそれでも終わらない夕立
[02:17.900]
[02:38.940]覚えていて波が押し寄せて
[02:44.350]思い出すら連れて行っても
[02:49.820]呼声が熱を点すから
[02:55.100]時間よりも速く駆けたい
[03:01.180]あまりに短い夏だけで何を残していけるのかな
[03:11.860]一度きりだからあなたと変わりたい変わりたい